パニック障害総合サイト

パニック障害になったら

パニック障害の経過を知ろう

パニック障害になってしまったら、どういう経過をたどるかをご紹介します。
パニック障害は長い経過をたどる病気ですので、パニック障害について知るには、 パニック障害の経過も知っておく必要があります。

パニック発作を繰り返す

パニック障害になると、まずはパニック発作が繰り返し起こります。
1日のうちに何回か、数日おきに何度か、人により頻度は違いますが、 パニック障害が発症すると、パニック発作を繰り返すという特徴があります。
私の場合は、1日に1回、必ずパニック発作が起きていました。

発作は治まるが予期不安に悩まされる

パニック発作はしばらくするとその頻度が減ってきます。
すると、安心するのではなく、「次に発作が起きたらどうしよう」という強い不安感に襲われます。
これを「予期不安」と呼びます。 予期不安が起こると外に出られなくなってしまい、引きこもりがちになってしまいます。
私の場合は家族がとてもフォローしてくれたので、比較的予期不安に悩まされることはなかったと思います。
しかし、人混みや一人になると予期不安が襲ってくることは多々ありました。
予期不安に関してはこちらで詳しく解説しています。

体に様々な異変が起きる事もある

パニック障害が発症してから半年ほどすると発作は起きないけれど、調子の悪い期間が始まります。
体がだるかったり、息苦しさや胸の辺りの違和感など、様々な異変が起きることがあります。
私は胸の周りの違和感や、体のだるさで、昼間から眠ってしまったり、体に現れる不調から 内科へ通ってしまうこともありました。もちろん結果は健康そのものでした。