パニック障害総合サイト

適切な診療科とは

適切な診療科を慎重に選ぶことが大事

パニック障害は放置しておくと発見が遅れ、症状が慢性化してしまうおそれがある病気です。
ですので、しっかりと適切な診療科を選ぶことが非常に大切になってきます。

私はパニック障害の発見が遅く、救急車で運ばれた先の医師に「どうしてここまでひどくなるまで放置していたんだ」と説教を受けました。
ですので、早期発見、早期解決が重要になってきます。

パニック障害に適切な診療科

パニック障害に適切な診療科をご紹介します。

メンタルクリニック

最近多く目にするようになったメンタルクリニック。メンタルクリニックではパニック障害を初め、不安症やうつ病など様々な心の病を専門に治療を行う診療所です。
私は総合病院の紹介でメンタルクリニックに通っています。

精神神経科

精神神経科とは、脳が原因の精神疾患の診察を行う病院です。
統合失調症はもちろんですが、気分障害にも対応している病院もあります。
もちろんパニック障害も診てもらえます。
科名に抵抗があるかもしれませんが、まずはこの精神神経科にかかることをオススメします。

心療内科

過呼吸症候群などの心身症をメインに扱う病院です。
病院によりますが、パニック障害やうつ病に詳しい医師がいることもあります。

パニック障害は誤診されやすい

パニック障害は誤診されやすい病気です。過呼吸症候群や、発作性頻脈症などの心臓病、更年期障害や自律神経失調症と誤診されることがあります。

パニック発作を初めて体験した人は総合病院や内科で診てもらう事が多いようです。パニック障害では体に異常は出ませんので、「異常なし」として処理されます。
しかし、数日後再びパニック発作に襲われ、別の病院へ・・・という行動を繰り返しているうちに、パニック発作が慢性化してしまうこともあります。

こちらのページにある13個の症状のうち4つ以上が当てはまる場合はパニック障害であると考え、適切な病院で診察を受けることが大切です。

病院で医師に伝えるべきこと

病院に行くのは良いけれど、どんなことを伝えればいいの?という方のために、私が受けているメンタルクリニックで初めて行われた問診内容を元にご紹介します。

  • どんな発作が起きているか
  • 発作で困っていることはなにか
  • どんな事で生活に支障が出ているか
  • 発作が起きた場所、時間、状況

病院選びで大切なこと

1度きりの診察であれば遠くでも構いませんが、パニック障害は数年をかけて治療する病気ですので、アクセスを非常に大切にして下さい。
また、口コミなどを見て評判の良い所を選ぶようにしましょう。口コミがない場合は一度病院へ電話をしてみて、電話相手の対応が良いかどうかである程度病院の評価はできるかと思います。